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五日目 旭川


2021.12.29


 今日はあまり移動しない予定。旭山動物園がメインです。珍しく滞在型ですね。旭山動物園へ訪問するのはこれで三回目かな。富山のファミリーパークより訪れているかも。



起床
 6:30、クマ兄さん起床。今日は急がないので、ゆっくり出発の準備をします。ペンギン姉さんとネコ娘が密密で寝ているので、クマ兄さんは広々でした。
 トイレに行こうと外に出るとかなり寒い。-9℃まで下がったようです。車内は毛布か薄い寝袋でポカポカだけどね。
 7:30、ネコ娘とペンギン姉さんを起こし、着替えをし、後部のベッドを座席に戻す。5分ほどの作業でベッドから座席に戻せるんですよ。作業の間、ペンギン姉さんとネコ娘は髪の毛を整えたり、お化粧したり。あと、ゲームチェックもするようです。



コンビニ
 7:40、道の駅びえい「丘のくら」を出発。起きたときは天気が悪かったけど、陽が昇り始めたら雲が無くなって晴天です。めっちゃ寒い。
 すぐに美瑛駅最寄りのセブンイレブンに立ち寄る。ここで朝食のコーヒーを購入。ペンギン姉さんとネコ娘も何か買ってました。セブンイレブンの駐車場から見る朝日がキレイ(右)!



丘陵地帯へ
 今日は旭山動物園がオープンするまで時間に余裕があるので、ちょっとだけ美瑛をドライブします。国道237号線の西側、丘陵地帯に入っていく。左手に金属の箱が積まれていたけど、あれってジャガイモとかタマネギを積めて出荷する箱だよね?
 で、右はどこかの道。道路もそれ以外も雪。白銀の世界ってこれのことだよね。



無名の木
 8:05、無名の木に到着。無名っていうだけあって、あまり立派な木ではありませんでした。ですが、周囲はものすごくきれい。雪ばっかりの風景ってスキー場でも見られるんだけど、スキー場って山の中にあるじゃない。ここは平地で雪だらけ。こんな風景はあまり見たことないよ。
 リラックスワゴンと雪道の空。あまりに寒いので、道路の雪もサラサラです。スタッドレスタイヤがよく効くので走りやすかった。天気が良いと景色もきれいだ。
 もうすこし無名の木周辺を撮影してみる。相変わらずリラックスワゴンのリアドアは雪だらけで、ナンバーは見えません。でも、ここじゃナンバー隠蔽にはならないよね?

 では、次へ行ってみよう。



セブンスターの木
 8:15、セブンスターの木に到着、のはずなんだけど並木の方が気になりました。駐車場に着く前に車を停めて並木をパチリ。
 こちらがセブンスターの木。ここは有名なので駐車場が整備されています。天気も良くなってきていい感じ。
 駐車場に車を停めて、まずは並木をパチリ。この木は白樺っぽいね。
 こちらがセブンスターの木。カシワの木だそうです。タバコのセブンスターのパッケージに使われたのでセブンスターの木って呼ばれているんだって。
 朝日とリラックスワゴンも撮っておく。太陽がまぶしいねぇ。天気が良ければ冬の美瑛も良いね!

 それでは旭川に向けて出発しましょ。



旭川空港
 8:50、旭川空港に来てしまいました。旭山動物園に向けて走っているとき、旭川空港のすぐ近くを走っていることに気付き、ちょっと立ち寄ってみることにしました。
 駐車場は1時間まで無料。そんなに長くは居ないだろう、ということで気にせず車を停めてターミナルビルへ。
 ターミナルビルの入口横に温度計。気温は-6℃でした。とっても寒いって感じじゃないのは、寒さに慣れてきたからかな?
 ターミナルビルに入って見たらちょっと大きな地方空港って感じです。新潟空港に似てるかな?すぐに展望デッキに行ってみますよ。



AIR DO
 9:00、展望デッキに出てみたら、ちょうどAIR DOのB767-300が降りてきました。羽田から飛んできたっポイ。
 ランディング!そして逆噴射。機体の後ろに雪煙が上がっています。これは結構見ごたえありますね。
 逆噴射に急ブレーキ。あー、しばらく飛行機に乗ってないなぁ。次はいつ飛行機に乗って旅行に出られるんだろう。さすがに体が冷えてきたので、ターミナル内に戻ります。



売店
 クマ兄さんとネコ娘がAIR DOが降りてくるのを見ていたとき、ペンギン姉さんはターミナル内の待合所で待機していました。その後、合流し、売店を物色してみる。ペンギン姉さんとネコ娘はシマエナガのぬいぐるみを買うかどうかで悩んでいるようです。
 結局、シマエナガは買わず。どこかのお土産屋さんで買おうか。売店の横に旭川空港オリジナルのフライトシミュレータがありました。1回300円だって。結構安いんじゃない!?



 旭川空港はこのくらいにして、旭山動物園に行きましょうか。



旭山動物園西門入口
 9:45、旭山動物園の西門駐車場に到着。10:30オープンなので、ちょっと時間が余りました。ペンギン姉さんとネコ娘をリラックスワゴンに残し、クマ兄さん一人で偵察へ。ここは駐車場なんだけど、冬季間無料って書いてあるのに、後から動物園の係りの人に駐車しないでって言われました。民間の有料駐車場っぽい。
 道路を渡って案内図の前へ。顔抜きパネルに温度計あり。只今の気温は-4℃。意外と暖かく感じます。
 西門はシャッターが半開き。まだ、チケットも売ってません。今日は年内最後の営業日なんだけど、混雑するんだろうか。



 では、いったん車に戻る。ネコ娘に宿題をやってもらわないといけないしね。と、思ったらペンギン姉さんとネコ娘がケンカしてるし。これから動物園に行くのにケンカですか???
 10:30、オープン。チケットを買って入場します。みんなで仲良くチケットを見せあう・・・って、ペンギン姉さんとネコ娘は冷戦状態だけど。



かば館
 最初にぜんぜんお客さんが入っていないかば館に行ってみる。かばがプールでかなり活発に泳いでいました。かばって結構危ない動物だったよね。アフリカでは、野生動物から襲われて死亡するNo.1がかばだったはず。
 かば館は地下に潜ると、プールの下からかばを覗くことができます。かなり優雅に泳いでますねぇ。そして・・・通路にはマダガスカルコックローチが展示されていました。コックローチってさ、ゴキブリのことですよね。ゴキブリなんだけど、飛ぶことも素早く走ることもできないゴキブリなんだって。しかも、主食はフルーツ。食べることもできるんだそうです。絶対食べないけど。
 かば君、プールを所狭しと泳ぎ回っています。本当にちょっと狭いのかもね。同じような動きを繰り返しているんだけど、これってストレスじゃないのかな?



ダチョウ
 かば館の外に出てみたら、ダチョウがいました。ダチョウってアフリカの鳥だって。クマ兄さんはオーストラリアかと思っていたよ。それにしても、外に出ていて寒くないんかね?餌をついばんだり、柵の中をウロウロしたりと結構忙しく動いていました。



きりん舎
 かば館の横にあるきりん舎に人が集まっていたので行ってみると、アミメキリンが餌を食べていました。冬期間は暖かい時間が短いので、開館時間に餌を食べたり、運動したりと忙しそうです。
 アミメキリンもアフリカの動物ですよ。たぶん、今の気温は-4℃くらいだと思うんだけど、寒くないのでしょうか?アフリカの動物って意外と寒さに強い?



ペンギンの散歩
 11:00、冬の旭山動物園の名物、ペンギンの散歩の時間です。大勢の人が列を作って並んでいますね。真冬の旭川にこんなに観光客がいるとは・・・。
 10分ほど待ったらペンギンがヨチヨチ歩いてきました。ペンギン館から歩いてくるので、かなり時間がかかるみたい。その分、目の前に来たら写真撮り放題だな。
 おぉ!歩いてくるのはキングペンギンですね!ペンギン姉さんはエンペラーペンギンが好きだったはずだけど、キングペンギンもそこそこすきだったはず。キングペンギンは南極ではなく、その周辺の島々に生息しているので、旭川くらいの気温がちょうどいいのかな。
 必死にペンギンを撮影するクマ兄さんとネコ娘。ペンギン姉さんの力作です。
 ペンギンの散歩はとてもゆっくりなので、山のように写真を撮ることができました。ペンギンをこれだけ間近に見られる機会って滅多にないからとても貴重。そんな感じでじっくり見ていたらペンギンの足って太くない?って思いました。寒いところを歩けるようにグローブみたいになってるのかな。
 うーん、近い!手を伸ばせば触れる距離です。でも、ペンギンたちの触っちゃダメって判っているのか、人にちょっかいは出してきません。意外に頭良い?
 ペンギンたちは奥まで進んだらUターンして戻ってきました。結構な距離を歩くようです。往復で30分くらい歩くのかな?最初はお客さんがいっぱいだったけど、少しずつ入れ替わるので混雑してても待っていれば間近で見れるようです。



あざらし館
 ペンギンの散歩を見た後、あざらし館へ移動。ここにいるのはゴマフアザラシ。チューブの中を上下に泳いでくれるので、見てて楽しいエリアです。ゴマフアザラシって日本周辺やオホーツク海、ベーリング海に生息しているので外国の動物じゃなくて、国内の動物なんですねぇ。ちなみに英語ではSpotted Seal。点々のあるアザラシってとこかな。
 あざらし館の水槽にはホッケが飼育されていました。ホッケはゴマフアザラシの主食です。数キロのホッケを一日で食べてしまうらしい。それぐらいホッケが好きなので、漁師さんの網にかかった魚を食べようとして、漁網を壊しちゃうこともあるんだって。



あざらし館屋外放飼場
 外に出てみたらゴマフアザラシがたくさん泳いでいました。あと、オオセグロカモメもいます。飛んで逃げないの?って思ったんだけど、羽根を怪我しているみたいで飛べないようでした。アザラシには食べられないんだね。
 陸に上がると可愛いポーズでお客さんを喜ばせてくれます。狙ってポーズをとっているわけではなさそうですが。
 あ、オオセグロカモメが翼を開いた!と思ったらやっぱり片方しか翼を広げられないみたい。可愛そうだけど、生きていくには動物園で飼育してもらうしかないよね。ゴマフアザラシが泳いでいるときは頭だけちょこんと出しているようです。自然界で泳いでいるゴマフアザラシを見つけるのは困難か?
 11:45、ゴマフアザラシのモグモグタイムが始まりました。飼育員さんがゴマフアザラシにホッケを与えています。ゴマフアザラシってバケツの中に餌が入っているのは知っているだろうに、飼育員さんを襲ったりはしないんだね。
 なにか気になることがあるときは、頭を水面からかなり出して様子をうかがうようです。これは、たぶん、餌やりの様子が気になっているみたい。アザラシの知能って犬と同じくらいなんだって。結構賢い。



中央食堂
 12:00、あざらし館のすぐ横の中央食堂でお昼ご飯にしましょう。券売機で注文して、混雑している食堂内でテーブルを確保し、10分ほど待ってお昼ご飯をゲット。
 ペンギン姉さんとネコ娘はから揚げ付きのカレー。誰でも美味しく頂けるオーソドックスなカレーだったそうです。
 クマ兄さんはジンギスカンから揚げ丼にしました。ランチボックス!って感じの簡易型お弁当ボックスです。あ、ランチパックって書いてあった・・・。
 さてお味の方は・・・、から揚げなので美味しいんだけど、どのあたりがジンギスカンかよくわからなかった。普通のから揚げとは味が違うんだけどさ。
 こんな感じで、食堂の端の方で外を見ながらお昼ご飯を食べましたとさ。お値段の割には量が少ないねぇ。こういうところでは仕方が無いかな。周りのお父さんはどんなものを食べているのかな?って眺めたら、ラーメンとから揚げ丼とか二つ食べてました。あぁ、やっぱりお父さんには足りないよねぇ。



ペンギン館
 昼食後、ペンギン館に行ってみました。ペンギンたちは・・・寝てました。お散歩でお疲れかな?それにしても茶色のやつは子供だよね?なんど親鳥より大きいんだろう?
 水中トンネルにも入って見ましたが、一羽も泳いでいませんでした。残念ですねぇ。みんな陸の上でお休み中。夕方のお散歩に向けて体力温存中なのかな。



もうじゅう館
 もうじゅう館に来てみると、アムールトラが檻の中を行ったり来たり、同じ場所を歩いています。これってストレス?檻の中の奥の方をウロウロしているので写真が撮りにくい。でも、この巨体で動き回るんだから体力は凄いんだろうね。
 アムールトラって中国東北部、シベリア、北朝鮮あたりが生息域。なので、日本海の向こう側にはこんな大きなトラが野生に生息しているってことなのです。襲われないのかな?



エゾヒグマ
 エゾヒグマももうじゅう館にいました。日本に生息している最大の陸上生物。本来ヒグマは冬は冬眠するはずだけど、動物園のヒグマは餌があるからか冬眠しないようです。動物園から逃げ出しませんように。



レッサーパンダ舎
 12:40、レッサーパンダ舎です。ここは吊り橋があって、お客さんの上を歩いてくれることがあるらしい、んだけど、今日は歩いてくれなかったね。
 でも、レッサーパンダって可愛いねぇ。ぬいぐるみだったらほしいかも。レッサーパンダはインド、中国、ネパール、ブータンあたりにいるらしい。タケノコとか昆虫、果実などを食べるので雑食なんですね。レッサーパンダのレッサーってlessaer(小さい)ってことで、小さいパンダっていう意味らしい。



マヌルネコ
 紀元前1500万年から姿が変わっていないと言われている、現存する最も古い種のネコだそうです。飼育が難しく、感染症にかかってしまうことも多い貴重なネコだそうです。モンゴル、ロシア、アフガニスタンあたりに住んでいるんだって。



オオカミの森
 続いてオオカミの森に入って見ます。ここにはシンリンオオカミがいるらしい。シンリンオオカミはオオカミの中で一番大きい種類。カナダ東部にいるそうです。
 カナダ出身ということなので、寒さには強そうです。雪の上で丸まってお昼寝中。ムースやビーバーを食べるって言うんだから、かなりの肉食ですね。



エゾシカの森
 こちらはエゾシカ。過去の北海道旅行ではよく見かけた動物です。今回はまだ見てないねぇ。冬眠はしないはず。最近はエゾオオカミが絶滅してしまったこともあり、エゾシカは増えすぎ注意だそうです。ヒグマがエゾシカを捕食するみたいだけど、そうなるとヒグマが増え過ぎちゃうかもね。自然って難しい。



ニホンマムシ
 こちらはニホンマムシ。北海道にも生息しています。咬まれると危険。ニホンマムシはなんで津軽海峡を挟んで北海道にも本州にも生息しているんだろう。



ワシミミズクとオオワシ
 左はミミズク。なかなかこっち側を向いてくれず、後頭部の撮影となりました。ミミズクとフクロウは仲間ですが、おでこに飾り羽があるのを~ズク、無いものを~フクロウって呼ぶんだって。
 右はオオワシ。カムチャツカ半島や樺太から越冬の為に北海道にやってきます。本州北部にも来ることがあるらしい。以前、根室で野生のオオワシを見たな。



ちんぱんじー館
 チンパンジーはアフリカ中央部に生息していて、見た目は人に近いですね。チンパンジーと人間のDNAの違いは1-4%なんだって。たったそれだけで、これだけ差が出るんだから、動物って不思議。ちなみに、別のチンパンジーくん、自分で出したウンチをお尻から手で受け取って食べてました。なんで!?



トナカイ舎
 こちらはトナカイ。カナダとロシアに住んでいるんですねぇ、トナカイは。なんでユーラシア大陸と北アメリカ大陸にいるんかな?北極海を渡っているのかな?



オランウータン館
 冬の間は外に出ず、オランウータン館内で過ごすようです。とっても暇そう。ロッククライミング用のロープなども設置されているけど、遊ぶ様子はないね。面白くないのかな。インドネシアのスマトラ島やボルネオ島に生息しているそうです。種類はちょっと違うらしい。寿命は長いと50年くらいと言われているそうで、結構人間に近いね。
 テナガザルもいました。二匹が仲良く寄り添ってます。あまり動かないのが残念。バングラデシュ、ミャンマー、インドシナ半島などにいるそうです。



かぴばら館
 南アメリカのアマゾン川流域に生息するカピバラ。見た目はモルモットみたいで可愛いですが、デカい。あと、口を開けるとネズミだね。歯は伸び続けるそうです。毛は剛毛でゴワゴワ。初めて触った時はびっくりしたな。



クモザル
 暗い部屋で展示されていたクモザル。たぶん、ジェフロイクモザルという種類だと思う。目が大きくてかわいい。



ホッキョクギツネ舎
 ホッキョクギツネはロシア・カナダ・グリーンランドに生息しているキツネ。北海道に生息ていているキタキツネはちょっと種類が違うみたい。このホッキョクギツネは寒さに強く、-70℃にもなる北極でも生きていけるらしい。かなり凛々しい顔をしているね。



東門で休憩
 西門から入場して一番奥、東門までやってきました。西門から東門までずっと上り坂。結構疲れたよ。ちょっと休憩しよう。
 東門の目の前が展望所になっていました。ペンギン姉さんとネコ娘がトイレに行っている間にモニュメントをパチリ。その後、旭川市を眺めながら二人を待つ。
 二人と合流し、東門にあるレストラン「カムイチカプ」で温かいものでも飲もうか・・・と思ったんだけど、結構混んでる。時間がもったいないので自動販売機で温かいものを購入。ベンチで飲むことにしました。
 なんとネコ娘はおしるこを購入。暖かくて甘いので今日みたいな日にはちょうどいいんだろうね。美味しかったそうです。クマ兄さんはコーヒーでしたよ。
 10分で休憩終了。一階に降りるとフォトスポットありました。きっと、夏だったらここでプロが写真を撮って、帰りに1,000円くらいで買えるんだろうけどさ、今日は無料で写真が撮れましたよ。
 外に出て、時計台の前でパチリ。只今の気温は-2.6℃。連日の氷点下なので-2.6℃くらいだと暖かく感じちゃうね。慣れってすごい。



売店
 ホッキョクギツネを再び見学しつつ、西門を目指して歩きます。途中にあったお土産屋さんに入って見る。左上は甘酒。旭川の蔵元「男山」の酒粕を使った甘酒だそうです。缶にはシマエナガの写真が印刷されてますね。シマエナガは人気ですねぇ。
 右はエゾ鹿レザーを使ったペンケースやスマホケース。これらは旭山動物園で飼育されていた動物が死んでしまった後に、その皮を使って作ったものなんだって。動物の供養にもなるね。
 左はキーホルダー。これもエゾ鹿レザー。これらは旭山動物園の公式グッズだそうです。



こども牧場でヤギ
 こども牧場に寄ってみる。ここにはヤギがいます。ヤギはね、山岳地帯に生息していて、高くて狭い場所を平気で移動できる特技があるのですよ。ほら、登ってみな!なんてお思いながらヤギを見る。
 しばらく待っていたら、人の身長より高い柵の上を歩き始めました。やっぱり高いところが好きなんだね。

 ヤギは人に慣らすことができるので、家畜にもしやすい動物なんだって。だからこども牧場にいるのか。危ない動物じゃ無いもんね。




ほっきょくぐま館
 今日は写真の撮りやすい場所に居なかったホッキョクグマ。もともと雄大な北極圏に生息しているクマだから、このような狭い場所にいるとストレスもあるんだろうね。ホッキョクグマの体毛はストロー状になっていて、光を通し散乱するので白く見えるんだって。だけど、茶色くなってしまっているのは体毛の中に汚れがはいっちゃっているかららしい。うーん、いろいろ考えされられますな。
 こちらのホッキョクグマも茶色くなっちゃってるね。ホッキョクグマは1日で70kmも歩いたり、一回で60kmも泳いだりできるほどの体力があるらしい。これほど体力があるんだから、動物園での飼育は大変なんだろうね。餌もものすごくたくさん食べるだろうし。



 14:45、これにて旭山動物園の見学は終了します。お土産はあまり買わず。今日お土産を買っちゃうと、車内が狭くなっちゃうんでね。



旭川市内へ
 旭山動物園を出て、旭川市内を目指す。途中、100円ショップに寄って、社内のカーペットを交換。雪が溶けてビショビショになり、ちょっと不衛生な気がしたので。こういう時、100円ショップですぐに新品と交換できるのって便利。
 再び旭川市内を目指して出発。と、消防車が止まっています。あぁ、これは火事だね。氷点下に水仕事って大変そうだなぁ。ご苦労様です。


シンボルタワー
 17:00、旭川市内にあるシンボルタワーにやってきました。ライトアップされているから見に行こうよ、ってことで来たんだけど、ペンギン姉さんとネコ娘は車から降りず。疲れたから歩きたくないって。じゃ、クマ兄さん一人で見に行ってみるよ。ってことで、テクテク歩いてきたんだけど、雪が強くなってきたので、写真だけ撮ってすぐに車に戻りました。
 車に戻ってシンボルタワーのあるロータリーへ突入。ペンギン姉さんとネコ娘はこれで十分とのことでした。



あさひかわラーメン村
 17:30、あさひかわラーメン村にやってきました。実は旭川市内の山頭火本店で食べようと思ったんだけど、駐車場がないらしいんだよね。市内の駐車場は結構高いし。それならラーメン村の支店でもいいかな~って思ったのです。
 ラーメン村に着いたらトイレを済ませて、丼型ベンチで写真を撮る。観光客なのできちんとイベントをこなさないと。
 次はあさひかわラーメン村神社を参拝する。近代的な神社だけど、2014年に来た時もあったね。そのころから変わってない感じ。
 お賽銭を入れ、ボタンを押すとモニターに神様が現れます。夫婦や恋人同士で参拝し、くっ付いてモニターをのぞき込まないと、二人の神様は見えません。で、ネコ娘は恥ずかしがらず父と母でやれ、と。



山頭火
 17:40、山頭火の旭川ラーメン村店に入って見ます。
 入店したら、一番奥のカウンターに通されました。このお店、テーブル席が無くてカウンター席しかないようです。他のお客さんは一組。冬の夜にラーメン村は人が少ないねぇ。
 チャーシューご飯が先に出てきました。これはクマ兄さんのみ。味玉子はJAFの会員サービスで付けてくれました。
 今日は三人とも特選とろ肉ラーメンにしました。ラーメンと上に載せる具は別盛です。自分で麺の上に具をのせて完成!スープは山頭火のメインである豚骨スープでした。寒い冬に温かいラーメンで温まる!ウマい。
 餃子も注文しちゃいました。これは普通かな。今日の夕飯は豪華すぎるラーメンでした。



あさひかわ街あかりイルミネーション
 食後、再び旭川市内をドライブ。あさひかわ街あかりイルミネーションというイベントが行われていて、街路樹がライトアップされています。良い場所があったら車を停めて歩いても良いかな、と思ったんだけど寒いのでその機会はありませんでした。
 イルミネーションが黄色の場所と青の場所がありました。キレイなんだけど、寒すぎる。あと、地元の車のスピードが早いので、あまりのんびり見学できない。ということで、サッと通り過ぎて見学終了。それじゃ、お風呂に行こうか。



いこい湯
 19:00、旭川市内の「いこい湯」に到着。こういう銭湯がアフォーダブルなので好きなのです。地元の人が愛する銭湯って感じもするよね。一見さんって嫌がられそうなんだけど、今まで嫌な思いをしたことはほぼありません。どこも普通に接してくれますね。
 入浴後、ペンギン姉さんとネコ娘を待合室で待つ。この味のある雰囲気が良いのですよ。サッパリしましたねぇ。



 入浴後、旭川市内にある道の駅「あさひかわ」へ移動。今日のお宿は道の駅。

 車中泊の準備で社内のカーテンを閉め、後部座席をベッドにしくつろいでいると、ひっきりなしに車が来ることに気付く。ちょっと外を見てみるお、タクシーの出入りが多いようです。トイレに行ったら歯磨きしている運転手さんもいました。どうも、ここがタクシーの運転手さんの休憩場所になっているようです。それなら治安も良いでしょう。安心して寝よ。

 お休み~。



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