三日目 小岩井農場
2019.8.13
さて、3日目。今日は八幡平周辺の観光をしようと思っていましたが、夏休みでお休みの施設があることと、後から行こうと思っていた小岩井農場に早めに入った方が良さそう、ということで朝から小岩井農場に行くことにしました。 |
出発 |
|
6:15、岩手山SAで起床。ネコ娘がなかなか起きず、ペンギン姉さんがいたずらして起こす。結果、朝からネコ娘はブリブリ怒っておりました。
7:00、着替えと洗顔、トイレを終え、自動販売機でモーニングコーヒーを購入。このコーヒー、自動販売機だけどちゃんと豆から淹れて美味しいと思う。 |
|
7:10、岩手山SAを出発。ちょっと天気が悪いんだけど・・・回復すると良いなぁ。
岩手山SAを出発し、東北道を南下。盛岡ICで東北道を降り、国道46号線を西に進む。小岩井農場の案内に従って小岩井農場へ。この近辺、クマ兄さんが学生時代に車を乗り回していたエリアなので勝手知ったる道。とっても懐かしい。 |
小岩井農場に入場 |
||
7:45、小岩井農場に到着。まだ入場できないみたい。パラパラとチケット売り場には人がいるようですが。
しばらくするとチケット売り場に列ができ始めました。あ、こりゃ、並んどいたほうがいいな。ってことで列に並び入場券を購入。すぐに入場できました。 |
||
|
||
今日、朝から小岩井農場に来た理由はガイド付きツアーに参加したいから。トラクタートレインに乗りたかったんだよね。大人800円/人ということなので、すぐに受付所へ行く。8:30から臨時便が出るんだって。これが朝一の便。じゃ、それで!って申し込んでおきました。30分ほど時間を潰さなきゃね。中央部にある丘をパチリと撮っておく。 |
展示休憩室 |
|
8:10、トラクタートレインまで20分ほど時間があるので展示休憩室へ入ってみる。入口のドアノブが牛になっていたのでパチリ。こういうの珍しいよね? |
|
ここは休憩室を兼ねているので、壁際にいろいろなパネルが貼られている施設でした。小岩井農場の牛と一緒に写真も撮れます。壁に貼られた写真だけどね。 |
|
トラクタートレインまであと10分。牛乳飲もうか!ってことで、イートイン銀河で牛乳を購入。濃厚でウマい。ペンギン姉さんはお腹の調子を整えるため飲むヨーグルト。 |
トラクタートレイン |
||
8:20、トラクタートレインの集合場所へ。すでに準備ができているようです。乗り込む前に記念撮影! |
||
できるだけ前の方の席に乗り込む。前の景色も見たいからね。クマ兄さんとネコ娘が並んじゃったので、ペンギン姉さんは他の家族の奥様と並ぶことになっちゃった。 |
||
出発前に記念撮影。スタッフさんが撮影してくれました。三人仲良くパチリ。出発が待ち遠しいですなぁ。 |
||
|
||
8:25、ツアー参加者が全員揃ったので、ちょっと早いけど出発!ゴトゴトの振動させながらトラクタートレインは出発。小走りぐらいのスピードで進んで行きます。乗り心地は・・・お尻への振動があるけど、それはそれで楽しいですな。 |
||
|
||
8:35、最初の下車見学地、100年の森に到着。ここでトラクタートレインを降りて記念撮影。道路の両側には杉の木が並んでいます。上を見るとVの字になっててきれいに枝がそろってる。これはきちんと手入れをしているかららしい。ここの地は小岩井農場ができる前は木なんて生えていない荒地だったんだって。そこに大規模農場を作るために開墾したんだそうです。荒地も100年経つと杉林にできるらしい。 |
100年の森散策 |
||
再びトラクタートレインに乗って移動。5分ほどで二カ所目の下車地。さて、このトラクター、MASSEY FERGUSONという、とても有名なアメリカのブランドだそうです。MF1777という型式で四輪駆動、水冷4サイクル3気筒ディーゼルターボエンジン、出力56.6kW(77馬力)というトラクター。一説にはトラクター界では憧れの存在だとか。 |
||
|
||
トラクタートレインを降りて森の中を散策。小川が流れてますね。森林浴、森林浴。水が流れているからか、蚊などはいなかったです。 |
||
上を見上げると緑が映える。もうちょっと天気が良かったら、もっときれいだったか?普段森の中を歩くことって少なくなったし、ネコ娘なんてほとんど歩いたこと無いから貴重な体験ですな。 |
||
|
||
ある川岸でガイドさんがストップ。この川にとても貴重な生き物がいます。なんでしょう?ってクイズがありました。わからん。
答えはカワシンジュガイ。ガイドさんがもってるやつね。結構大きい。よく見るといっぱいいるらしいけど、絶滅危惧種なんだって。成長が遅いけど、寿命は長くて100年くらい生きる物もいるとか。こんな小川に大きな二枚貝がいるなんてびっくりした。 |
||
|
||
森林浴を終え、トラクタートレインでスタート地点に戻ります。途中、トウモロコシ畑の横を通る。このトウモロコシ、人が食べるやつじゃなくて家畜用なんだって。甘くなくて硬いらしい。デントコーンって言うらしいですよ。 |
牛舎見学、に行きたい |
||
9:15、メインエリアに戻ってきました。ちょっと天気が良くなってきたかな。岩手山が見えるようになってきました。右はミルク館。ここでも美味しい牛乳が飲めるらしい。 |
||
|
||
山麓館農場レストランと山麓館売店の間に設置されたホルスタイン像。美味しい牛乳はこの牛から提供されます。 |
||
山麓館の脇から県道219号線に出れると思ったら出られない。あれ〜、地図を読み間違えた。とりあえず、岩手山の写真を撮ってごまかす。 |
||
昔の記憶を頼りに駐車場脇を通って牛舎方面へ歩いて行くと・・・入口が閉鎖されていました。ここから入れないじゃん。なんで〜?もしかして小岩井農場の中をぐるっと遠回りしないとダメ?
ということで、もう一度園内に戻る。 |
||
小岩井農場まきば園を縦断。プレイエリアの横を通り抜け、県道219号線のをくぐるトンネルを通ると牛舎方面へ行けるようです。以前はこんなルートじゃなかった・・・。 |
上丸牛舎 |
||
9:50、ようやく上丸牛舎にやってきました。とっても長い距離を歩いたな。汗だくだくです。牛たちも日陰で寝てるみたい。暑いもんな〜。
|
||
飼料?の保存されている建物の前に出た。さぁ、ここから牛舎見学だ。それにしてもパッとみて建物が古い。この建物も明治から昭和初期に建てられたものかもしれないね。 |
||
|
||
これは一号サイロと二号サイロ。なんと明治40年(1907年)に建てられたサイロ。100年以上前のものです。このサイロは現役なのかな?冬場の飼料を確保するため、ここに飼料を詰めてサイレージという発酵飼料を作るのです。最近はロールベールラップサイロの方が主流らしい。
飼料をサイレージ化するには嫌気性菌による発酵が重要。なので、しっかり詰めて酸素が入り込まないようにしないといけないらしい。 |
||
これはたぶん一号牛舎。一階には牛がいて搾乳をしているそうです。二階に乾牧草が見えますね。倉庫になっているそうです。30年後でも恥ずかしくない牛舎を、という岩崎久彌の指示で作られた牛舎だそうです。100年経っても恥ずかしくないね。 |
展示資料館 |
|||
9:55、展示資料館に入ってみる。ここは小岩井農場本部事務所に使われていた建物で、明治36年(1903年)に建てられたもの。結構オシャレな外観です。 |
|||
最初に目についたのは小岩井農場のジオラマ。約3,000ヘクタールの面積があるそうです。そのうちの40ヘクタールが小岩井農場まきば園。かなり広い農場なんですな。 |
|||
左の木の箱は冷蔵庫。氷を入れて冷やしておくやつだね。氷はどこから持ってくるのだろうか。右はバターチャーン。バターを作る機械。一度に450sのバターを作れるそうです。1976年頃まで使われていたんだって。
この建物、クーラーが効いているかな?と期待していたんだけど、クーラーそのものが無いようで・・・ちょっと椅子に座って休憩できたけど、体は冷やせなかった。 |
|||
展示資料館の近くにある二号牛舎。これは1908年に建てられたもの。一階は分娩用の牛舎だそうです。農場内で最古の牛舎だって。 |
|||
|
|
||
三号牛舎に行ってみる。この建物は1935年に建てられたもの。一階が子牛用の牛舎になっているので、牛舎の外には子牛がたくさん出てきていました。ポーズを取ってくれる子牛もいて、何気に楽しい。
|
|||
こちらは三号牛舎の横にあった秤量剪蹄室。牛の体重測定、爪切りなどを行った施設。牛って足を痛めると健康状態に影響が出るので削蹄という作業はとっても重要らしい。 |
|||
最後に一号牛舎を見学。1934年建設の牛舎。一階は搾乳牛用の牛舎です。牛さんたちが餌を食べてますが、暑いからか扇風機が全開で稼働してました。この時間は搾乳はしてないね。
|
|||
|
|||
暑い中、牛舎を一回りして牛さんたちを見学してきました。天気が良くなってきたのでどこを見ても絵になる感じ。もうちょっと上手に写真が撮れたらなぁ・・・と反省。ここ上丸牛舎エリアは涼む場所が無いので、そろそろまきば園に戻りますか。 |
まきばのホール |
|
10:30、まきば園のまきばのホールに戻ってきました。ここはエアコンが効いているので、冷たいジュースを飲みながら休憩。そのうち、ネコ娘がうさぎを見に行きたいって言うんで、うさぎコーナーへ。抱っこはできなかったみたいで、金網の外から眺めてました。
|
|
星と自然館 |
|
続きまして星と自然館へ。その前に広がるひまわり畑が凄かった。ずーっとヒマワリ。そして・・・暑いのでペンギン姉さんとネコ娘はひまわり畑には来ず、星と自然館で涼んでいましたとさ。 |
|
続いて星と自然館へ。中にはカフェと天体望遠鏡があります。ここ、以前は「まきばの天文館」っていう名前じゃなかったっけ?2008年に来たときはそんな名前だったと思う。星を見に夜来たんだけど見れなかったんだよなー。 |
羊のショー |
|||
|
|||
10:50、炎天下ですが羊のショーが星と自然館の横で開催されるということで、ベンチを確保。クマ兄さんがベンチを確保している間、ネコ娘とペンギン姉さんは羊毛を見学。触ると脂が手に付くようです。 |
|||
これからショーの主役になる羊たちは、遠くの日陰でまったりしてました。本当にショーが開催できるのでしょうか? |
|||
11:00、羊のショースタート。お兄さんがベルを鳴らす。すると羊が集まってくる、はず。が、なかなか集まってこない。暑いので動きが悪いんだって。それでも何度もベルを鳴らすと、しょーがねーなーって感じで羊が近づいてきました。 |
|||
|
|||
暑いところに出てきたリ、途中で日陰に戻ってしまったり、一進一退を繰り返す羊たち。しばらくして若い羊が近づいてくると、他の羊たちもついてきました。暑いと動きが悪いんだって。観客の前にやってきてやることは餌を食べること。 |
|||
この羊たちの中に長いしっぽを持った羊が一匹だけいました。羊ってしっぽがあると尿や糞で汚れて不衛生になるので、生まれたばかりのときに切っちゃうのが普通なんだって。だけど、この羊はなぜか免れたとか。 |
|||
餌を食べて満足したら木陰に逃げていく羊たち。なんという早さ! |
|||
|
|||
ここで牧羊犬が登場。吠えることなく睨みで羊たちをコントロールするそうです。ただ、一頭の牧羊犬でコントロールできるのは30頭くらいって言ってなかったかな。今回は羊が多すぎるらしい。 |
|||
結構なお年寄りと説明していた牧羊犬。そんな感じは全くせず、元気に走り回っていました。羊はビビりな正確で、群れになりたがるらしく、牧羊犬はその性質を利用して集団で追い込むそうです。 |
|||
|
|
||
座っているだけど羊たちはビビる。どうにかして牧羊犬から逃げ出したい。そして、逃亡を図る!が、牧羊犬に追い込まれる。そして再び集団へ。となかなか面白い。 |
|||
最後はスタッフさんに抱っこされて写真撮影タイム。割と長い時間抱っこされていました。おりこうさんですねぇ。 |
牧場館ジンギスカン食堂 |
|
11:20、牧場館へ。ここにジンギスカン食べ放題があるようです。お腹空いたし、ジンギスカン食べたいよね。このジンギスカン食べ放題は夏休みだけの期間限定らしい。 |
|
ジンギスカンは生ラムと塩ダレラムの二種類。他にソーセージや野菜がありました。三人で5,900円。ちょっとお高いけど美味しいジンギスカンが食べられるんで良いでしょう。 |
|
ジンギスカン鍋にお肉を敷いて、三分ほどで焼けてきた。正しくは野菜をもりもり敷いて、その上にラム肉を乗せるらしいんだけど、それだと焼けるのに時間かかっちゃうじゃん。美味しいラムなら焼肉スタイルでもいいはず!このほうがササッと焼けて良いのです。 |
|
ご飯と味噌汁も付いていますが、ラム肉中心に食べる。ご飯でお腹いっぱいにしないように。クーラーの効いた座敷席でラム肉を食らう、美味いぜ。最近のラム肉は臭みがないので美味しいよね。 |
アーチェリー |
||
12:20、食後、ネコ娘がアーチェリーをやりたいと。ペンギン姉さんが子供のころ、ここでアーチェリーをしたよって話をしたらやる気が出ちゃったようです。10射で400円。まぁ、いいでしょう。 |
||
初めてなので構え方などを教えてもらう。結構様になってます。 |
||
|
||
最初は大人用の弓を使ってましたが、ちょっと弦が硬かったようで、途中から子供用の弓に変更。それが奏功したのか的の近くにあたるようになりました。途中、隣の的に当たってたけど。面白くなってきたようで、10射追加。20射もやっていただいて・・・。 |
|
||
お土産屋さんにて。羊になれる帽子を発見。ネコ娘、嫌がるかと思いきや喜んで被ってました。アーチェリーで気分が高ぶったか? |
||
12:55、天気が良くなり暑くてアイスが美味しそう。ってことで、ソフトクリームを食べに。今日は食べてばっかりだな。 |
||
クマ兄さんとペンギン姉さんはソフトクリーム。新鮮な生乳で作った名物のソフトクリームです。ウマい。ネコ娘はジェラートのチョコレート味。
これにて本日の小岩井農場は終了。やっぱり、お金をかけて遊ぶといろいろ楽しめるね。いやー、楽しかった。じゃ、次の場所へ行きますか。 |
西へ |
|
小岩井農場を出発し、国道46号線で西へ。この道、学生時代によく走ったなぁ。下宿していた盛岡から、ペンギン姉さんの実家のある秋田に走ることもよくありました。交通量が少ないのでスピードの出し過ぎに注意。
|
辰子姫 |
||
12:30、田沢湖畔にある辰子姫像を見にやってきました。ここ、駐車場がなくて、お土産屋さんの有料駐車場が整備されているという昔ながらの観光地。路上駐車している人がたくさんいました。うちも路上駐車させてもらおう。
てくてく歩いていき、辰子姫像をパチリ。その昔、辰子という女性が飲んではいけない水を飲んで龍に変わったという辰子姫伝説。田沢湖の北の方にある泉での出来事らしい。 |
||
辰子姫像の横にあるのが浮木神社。最初、ここで御朱印はもらえないでしょう、と思って御朱印帳を車に置いてきちゃったんだけど、なんと御朱印をもらえるみたい。ペンギン姉さんとネコ娘を待機させ、いったん車に戻って御朱印帳をもらってくる。
巫女さん?に御朱印帳を渡すと、しばらくかかるので周囲を散策ください、とのこと。 |
||
|
||
社殿のまわりの廊下から田沢湖を望む。よく見ると、足元に魚が大量に集まってきています。すごい数。この魚、ウグイとのこと。 |
||
|
||
浮木神社の脇で魚用の餌が売っていました。100円なので買ってみる。そして、餌付け。めっちゃ魚が集まってくるよ。ペンギン姉さんとネコ娘はしばらく餌やりに没頭。
しばらくして御朱印を受け取り、浮木神社の参拝終了。 |
||
再び辰子姫像をパチリ。金色に輝く辰子姫像。きれいでした。 |
かまくら館 |
||
16:20、横手までやってきました。横手市役所本庁舎の横にある横手市ふれあいセンター。この中にかまくら体験ができるかまくら館があります。体験は100円/人ってことでリーズナブルなのでしっかり涼んで来よう。 |
||
|
||
かまくら館に入館。巨大な冷蔵庫の中に入る感じ。北海道の網走にあるオホーツク流氷館みたいなシステム。このかまくら、いつ作ったものなんだろう?毎年冬になったら作り変えるのかな? |
||
かまくらの中に入ってみる。御座が敷いてあるので座っても大丈夫。でも底冷えするね。ペンギン姉さんはかまくら館に入るときに上着を借りたんだけど、ネコ娘とクマ兄さんは火照った体を冷やすためにTシャツで入館しました。そして、すぐに体の芯まで冷えちゃった。さすがマイナス10℃。 |
洗濯 |
体も冷えたし、時間も17:00になりそうだし・・・。でもお腹はまだパンパン。ということで、スマホで探してコインランドリーにやってきました。溜まった汗臭い洗濯物を一掃します!
18:00過ぎ、洗濯完了。せっかく横手に来ているので、今日の夕飯は横手やきそばにしようと思います。が、お盆休みということで、あちこち電話してみるけどやってない。困ったなぁ。 |
ゆっぷる |
|
あちこち電話していたら、横手市内から20分ほどのところにある温泉施設「ゆっぷる」の中に入っている食堂で横手焼きそばが食べられるとのこと。まだ営業しているみたいだし。いそげー!ってやってきました。 |
|
19:30、ゆっぷるに到着。お風呂に入る前に樹苑という食堂で夕飯を食べることにしました。注文したのは横手焼きそば。横手焼きそばは茹でたストレート麺を使用し、キャベツや豚の肉が入り、目玉焼きがのせられ。ウスターソースで味付けされるやきそば。紅ショウガではなく福神漬けがついているのも特徴だって。ちょっと甘めの味付けで美味しい。素朴な焼きそばだと思う。でも、目玉焼きが乗ると豪華です。
お腹いっぱいになった後、ゆっぷるで入浴。さっぱりしたね。 |
道の駅 尾花沢 |
|
横手のゆっぷるを20時ごろに出発。約二時間走って尾花沢にやってきました。道の駅尾花沢が本日のお宿。外は月が出ていてとっても天気が良いですね。車内は蒸し暑い。扇風機を駆使して涼をとる。
23:00頃就寝。お休み。 |
二日目 | 四日目 |
東北縦断ドライブ に戻る |