九日目 美ら海水族館
2016.12.31
今日から二日間はレンタカーを借りて本島北部へ行こうと思います。今日は定番の美ら海水族館。明日は闘牛を初鑑賞の予定。沖縄旅行も終盤戦です。 |
朝食 |
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6時起床。まずは会社PCを立ち上げて、メールチェック。その後、日報を作成してメールで報告。約30分仕事をしてから着替える。そして、ペンギン姉さんとネコ娘を起こして着替えをしてもらう。
7時からスーパーホテル自慢の朝食。煮物が多いです。沖縄っぽさは無いけれど健康的なメニュー。 |
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ペンギン姉さんは炭水化物無し、ネコ娘はパン、クマ兄さんはがっつり炭水化物のご飯と沖縄そば。朝からしっかり朝食をいただきました。お昼ご飯は無しだな。 |
那覇空港へ |
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7:45、チェックアウト。
では、ゆいレールに乗って那覇空港へ行こうと思います。この時間でもまだまだ朝日です。かなり西に来ているってことですね。 |
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7:50、おもろまち駅に到着。ゆいレールに乗り込みます。この時間はまだまだ空いてます。
約20分乗車して那覇空港駅に到着。 |
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那覇空港にとりあえず移動。すぐにタイムズレンタカーに電話をする。すると、30分くらいで迎えに行きます、とのこと。じゃ、それまでお土産でも見てみようかな。 |
お土産コーナー |
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那覇空港のターミナル内にはお土産屋さんがたくさんあります。それぞれ見ていたら時間がいくらあっても足りないので、ササ―と早歩きで物色しておきます。
右はレトルトパックのてびち、ソーキ、ラフティ。一つ800円〜1000円です。ちょっと高いなぁ。 |
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八重山産のパイナップルは1,000円〜2,000円程度。スナックパインも入ってます。おいしそうだ。
右はシーサーの置物。お土産をいろいろ見ていたら、レンタカー屋さんから連絡がきた。 では、送迎バス乗り場へ。すぐにレンタカー屋の車を見つけ乗り込む。すると、すぐに出発。10分くらい走って、那覇空港自動車道沿いにあるバジェット・レンタカーに到着。この10分でペンギン姉さんは乗り物酔いになりました。うちと同じハイエースワゴンだったんだけどな、運転が荒かったかな? レンタカーの手続きをしてすぐに出発。目の前の那覇空港自動車道に入ればよかったのに、ちょっと曲がる場所を失敗して乗れず。仕方なくカーナビに従って首里城方面へ行き、那覇ICから沖縄道に上がりました。 |
本部へ |
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沖縄道を北上。今日は天気が良いのです。車も快調に動いております。 |
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10:15、許田ICに到着。ここでちょっとだけ混雑。周りの車はレンタカーだらけ。大晦日だからね、高速道路で終点まで来るのって、ゴール地点が同じ人ばっかり。 |
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国道449号線で本部を目指す。海沿いの道を快適にドライブ。運転の夢中。一人の世界。 |
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10:40、美ら海水族館に到着。が・・・未だ一人の世界。ペンギン姉さんとネコ娘はあっちの世界に行っちゃってます。しばらく様子を見るも、起きる気配がないので無理やり起こす! |
海洋博公園 |
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11:00、駐車場を出発し海洋博公園へ。この公園の中に美ら海水族館とかいろいろな施設があります。公園をテクテク歩いて、まずは公園中央部へ。 |
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こちら、花カニ。植木でカニを作ってます。ネコ娘と記念撮影。今回は珍しく素直に写真を撮らせてくれました。 |
海洋文化館 |
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今日は海洋文化館から入ってみたいと思います。パンフレットを見ると体験コーナーがあったので、それを先にやろうってことになってます。 |
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エントランスにはダブルカヌーが展示してありました。ダブルカヌーってその名の通り、カヌーを二つくっつけた構造。昭和50年に開催された沖縄国際海洋博覧会のときから展示しているんだって。 |
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入館したらすぐにコミュニティーホールへ。1個100円で動物の人形を買い、絵を点けたりガラスの破片をくっつけて自分だけの置物を作ります。
11:10、スタート。 |
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ボンドでガラス片を付け、水性マーカーで色付け。1時間ほど頑張って完成(右)!。いやー、疲れた疲れた。 |
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左はミクロネシアの伝統的なカヌー、だそうです。主の船体の横に小さな小舟を付けることで転覆などの危険を減らし、安定性を向上させたのが特徴。この小舟をアウトリガーというんだって。アウトリガーってそういう意味だったんだ!?と感動。
アウトリガーは両側につけても良いですが、片側でも良いそうです。このときは、アウトリガーの浮力が装着方向への転覆を防ぎ、アウトリガーの重さが反対方向への転覆を防ぐ働きをするそうです。 右はオール。装飾が素晴らしい。きっとこれは漕ぐためのものではなく、美術品として使われているのでしょう。 |
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理屈を知って、片側にだけアウトリガーが付いたシングルアウトリガーカヌーを見ると、格好よく見える。これでポリネシアの海を旅したっていうんだから昔の人はすごいな。時に数百キロもの長距離航海に繰り出したそうです。
右は楽器。笛なのかね? あー、ポリネシアの勉強をしてたらハワイに行きたくなってきた。来年くらいに行きたいねぇ。 |
美ら海水族館へ |
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13:20、海洋文化館を堪能したので、次は本日のメインイベント、美ら海水族館に行こうと思います。
海洋博公園内を移動。花ジンベイ(左)や花やどかり(右)など、花で海の動物たちを再現しています。さすが沖縄!今日は大晦日だっていうのに花が咲き乱れてますよ。 |
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海洋博公園の沖には伊江島が見えます。本部から目と鼻の先だけど、島の敷地の35%が米軍の基地となっているそうです。真ん中にピョコンと見える山は標高172.2mの城山(ぐすくやま)。 |
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11:30、美ら海水族館の入場券売り場に到着。それじゃ、これから美ら海水族館を満喫しよう。 |
美ら海水族館 |
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13:30、美ら海水族館に入館。記念撮影コーナーでレイを頭に載せてもらって記念撮影。このとき取ってもらった写真を買うと1,000円。買わないけどね。
さて、美ら海水族館をのんびり散策しよう。美ら海水族館はたぶん四回目の訪問になります。我が家で一番訪れている水族館だと思う。 |
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タッチングプールであるイノーでナマコを触るネコ娘。ヒトデとかナマコとか普通に触るんだよね。クマ兄さん、ヒトデはあまり触りたくない。大きくなったら触らなくなるかと思ったけど、11歳ではまだまだ触ります。 |
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珊瑚の海の水槽前は大混雑。なかなか水槽の前に進めない。ようやく水槽の前に出ると・・・結構地味。でも、ここに展示されているのは本物のサンゴのようです。マルクサビライシとかキュウリイシとか川平湾で見かけたようなサンゴたち。カラフルな魚が泳いでいればなぁ、とも思うんだけど、現実は違うみたい。 |
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熱帯魚の海に行くと、巨大なタマカイが写真どうぞ〜って泳いできました。ハタの仲間です。サンゴ礁に生息する最も大きい魚だって。Giant grouperって英語では呼ばれるらしい。そして、刺身や鍋で美味しい魚だそうです。クエにも近いのかな。 |
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こちらはオニヒトデ。たくさんのトゲトゲに毒があります。ヒトデのくせに腕がたくさんあります。サンゴを食べるし、寿命は長いし困ったやつです。 |
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ニモとイソギンチャク。癒される〜。 |
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エビコーナーにはニシキエビとウチワエビ。食べたら美味しい組み合わせ。ニシキエビって食べたことないんだよね。イセエビの仲間なので美味しいはずだし、サイズが大きいので食べるところがたくさんありそう。ぜひ食べたい。 |
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はい、メインの黒潮の海に到着。ここでジンベイザメをゆっくり鑑賞します。ベンチに座ってみることができるので、ここでのんびりする。 |
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ジンベイザメに飽きたらサメ博士の部屋へ。ここには大型のサメが飼育・展示されています。左はヤジブカってやつだと思う。メジロザメ類だって。小さな餌を好み、海底付近で生活しているので人を襲うことはほとんどないんだって。
さて、右は定番のサメの口で記念撮影。メガドロンという現在では絶滅してしまった巨大ザメ。ここに来ると毎回写真撮影してます。 |
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再び黒潮の海へ。マンタとロウニンアジのコラボが美しい。ロウニンアジは英名でGiant trevally(GT)って呼ばれる釣り師人気の魚ですね。食べても美味しいご機嫌な魚です。 |
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ジンベイザメをまじまじと見ていたら、ジンベイザメに餌付けが始まりました。ジンベイザメはプランクトンや小魚が主食なので、水面から直接ジンベイザメの口に餌付けするようです。なので、餌を食べるとき、ジンベイザメは縦になります。
黒潮の海でクライマックスでした。15:15、美ら海水族館の見学終了。外に出て海獣たちのショーでも見てみよう。 |
イルカ観察会 |
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15:30からイルカ観察会があるって看板に書いてあったので、オキちゃん劇場へ。開始5分くらい前になって、オキちゃん劇場に、ここじゃありませんっていう案内がでました。
じゃぁ、どこだ?と周りを見渡したら、オキちゃん劇場のすぐ横にイルカの水槽があって、やる気満々のイルカたちが泳いでいました。 |
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やる気満々でショーの準備をするイルカ二頭。 |
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イルカの鼻は頭の上にあって、息を吐きだすんですよ(左)、とか耳はここですよ(右)とか、イルカの体について説明してくれます。 |
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最後にイルカにお話しさせてます。口をパクパク動かしながら何かしゃべっているような仕草をしてくれます。かわいい。
これにて美ら海水族館の見学は終了。人が多かったけど、十分満喫できたな。 |
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最後にもう一度美ら海水族館に戻り、お土産コーナーへ。ここで何かいいものないかな?って物色。いつもはTシャツを買ったりするんだけど、今日はやめておきました。ネコ娘が友達にお土産買ってたかな。
そして、シロナガスクジラの口の中でパチリ。クジラってでかい! それじゃ、そろそろホテルに行こうかね。16:10、出発。 |
しまんちゅクラブ |
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17:15、恩名村のしまんちゅクラブに到着。一階は会議室になっていて、中学生?の勉強合宿が行われていました。受験生かな?大変ですね〜。ネコ娘もこういう合宿に参加するときが来るのかな? |
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チェックインし鍵をもらって部屋へ向かう。廊下がスカスカなので、コンドミニアムのよう。ただし、階段に繋がるドアには「ハブに注意!」という注意書きがありました。 |
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部屋は和洋室。結構広い。ミニキッチンと冷蔵庫、電気ポットも付いているので数日だったらストレスなく暮らせそうです。 |
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17:30、夕飯へ出発です。駐車場に行ったついでに今回のレンタカーを記録しておく。スズキのスイフト。 |
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よく見るとバンパーが歪んでいたり、ナンバーが曲がっていたり・・・。事故車?まぁ、ご機嫌に走ってくれているので良いか。 |
ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾート |
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17:50、ANAインターコンチネンタル万座ビーチリゾートに到着。今日はここで夕飯です。 | |
予約の時間までまだ時間があるので、ロビーをウロウロ。相変わらず豪華なホテルです。今夜のニューイヤーズパーティーの準備も着々と進んでいます。宿泊しない我々に対しても、スタッフは親切ですね。レストラン利用者もちゃんとしたお客さんだもんね、堂々と散策させてもらおう。 |
オーキッド |
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18:00、我が家の沖縄旅行では定番のオーキッド。今回もここで琉球舞踊を眺めながら今年最後の夕飯をいただこうと思います。 |
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ショーは19時からなので、一時間ほど食事に集中します。海ブドウがモリモリ盛ってあるし、ゴーヤーチャンプルーなど沖縄料理多数。いっぱい取っていこう。 |
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ゴーヤの天ぷら、モズクの天ぷら、ソーミンチャンプルー、タコライス、三枚肉、ナーベラーチャンプルー、沖縄料理がいっぱい。 |
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ゆし豆腐にスク豆腐。 |
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スパムにハンバーグにモズクの天ぷらに玉子焼き。こちらはネコ娘盛り。タコライスのまわりにお刺身、三枚肉などを載せたのがペンギン姉さん盛り。 |
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海ブドウも山盛りで持ってきました。 |
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では、いただきます。 |
琉球芸能 |
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太鼓を抱えて振り回しながら叩いてます。足も上げたり回したり。なかなか体力使う叩き方です。 |
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こちらは優雅な舞。頭の上の帽子は重くないのかな? |
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傘を使った踊り。元気が出ます。 |
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最後は琉球風のバンド。三線を使って歌って踊ります。 |
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踊るのはバンドメンバーだけじゃなく、観客からの参加者も募集して踊りました。ネコ娘も積極的に参加。大きくなっても参加してくれるのはうれしいねぇ。まだ擦れてない、よしよし。 |
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芸能ショーが終わってからブルーシールアイスを食べる。ついでにお汁粉、のまんじゅう、ちんすこうのクッキーなどいろいろありました。
19:45、お腹いっぱいになったし、ショーも見たし、撤収しましょう。レジでクレジットカードを使う。ごちそうさまでした。 |
えかきやさん永梨 |
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オーキッドを出てロビーに。すると、子供たちの顔に絵を描いているお姉さんが居て、長い列ができていました。ネコ娘もやりたいっていうので、列に並ぶ。列に並びながら看板を見ると無料らしい。
書いてくれるお姉さんは「えかきやさん永梨」という芸人さんらしい。夫婦で大道芸などやっているんだって。 |
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15分ほど並んでネコ娘の顔にもペイントしてもらう。さらさら〜って書いちゃうんだね。 |
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並んでいる子が多いので、片側のみでした。でも、あっという間に書いちゃうし、きれいな絵だし面白いねぇ。ネコ娘、ホテルに戻ってもお風呂に入るのを渋っておりました。 |
年越 |
万座ビーチリゾートの駐車場にはガジュマルの木が点在していて、ライトアップされていてきれい、というか不思議な風景。深夜、このガジュマルたちは歩くよね? |
ホテルに戻る途中、コンビニに寄ってオリオンビールを購入。
ホテルに戻り、シャワーを浴びてサッパリし、テレビを点けて紅白歌合戦を鑑賞。オリオンビールを飲みながら。 24時。ゆく年くる年を見て年越。今年もいろいろ遊びに行ったなぁ。来年もたくさん遊びに行けますように。じゃ、お休み。 |
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